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外国人の友達を作る方法

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私は英語の勉強を始めた頃、「外国人の友達がいたら楽しそうだな」と思っていました。

そして、今、私にはとても仲の良い外国人の友達が数多くいます。

彼らと友達になって私の世界は明らかに広がりました。

ここでは私が外国人の友人たちを作った方法や友達を作る過程で悩んだことと解決法を紹介します。

目次

外国人の友達を作るなら言語交換アプリ「HelloTalk」 が断然おすすめ

私が外国人の友達を作るのにおすすめしているのはHelloTalk というアプリです。

これは言語交換アプリと呼ばれるアプリで、「英語を学びたい人」と「日本語を学びたい人」を結びつけてくれるアプリです(実際には英語と日本語だけでなく世界中の言語に対応しています)。

会話する相手は日本に興味がある人なので日本人としては非常に話しやすいです。

アニメが好きな人や日本に遊びに来たことがある人、これから来ようと思っている人が多いので話題にも欠きません。

外国人の友達ができると世界が変わって見える

私は元々、海外との関わりはなく社会人になるまで海外の友人しかいませんでした。

だから、短期語学留学で行ったことがあるアメリカ以外の国のことは分かりませんでした。というより別世界のような感覚でした。

それが外国人の友達ができることで私の世界観が一変します。

エジプトの男性はピラミッドの見えるカフェの写真を送ってくれました。ピラミッドは砂漠のなかにポツンとあるのではなく、すぐ近くまで街が迫っていて観光地になっていることを知りました。

イタリアの友人はイタリア人が自国の製品に誇りを持ちながらも経済がうまく回っておらず仕事を求めて海外を目指す人が多いことを教えてくれました。

アメリカの友人はアメリカには銃のフリーマーケットがあり、第二次世界大戦で使用された名古屋式の銃をバイトしたお金で買うんだと嬉しそうに教えてくれました。

インドの友人は好きになる人がいつも遠くに住んでいて遠距離恋愛になってしまう悩みを教えてくれました。

本当に書ききれないくらい色々なことがあり、自分の中で世界が広がっていく感覚があります。

そして、英語習得の点から言うと、自分が言いたいことを言うためにググったりして調べると、それが生きた知識になります。

そして相手が言ってくれたことを理解するためにググって、実際に使われている表現を知ることができます。

英会話レッスンと違うのは練習ではなく本番であると言う点です。

友人を作る以外の方法で本番の英語を経験しようと思えば、英語を使う仕事に就くか、英語圏に引っ越す必要があります。

しかし、多くの人は日本での生活があり、それらの方法はハードルが高いでしょう。

そして、まぁ大きな声では言えませんが、海外の友人がいて、現地のことを知っているというのはちょっと誇らしいですよね。ね?

Hallo TalkはDMを重視したX(旧Twitter)のようなアプリ

Hello Talkの一番重要な機能はDM(ダイレクトメッセージ)機能です。会話をするにあたって特に決まりはありません。

音声通話やビデオ通話、ボイスメッセージも可能です。写真や動画も送れます。

そしてタイムライン機能。これも重要です。

友達を見つける時にはこの投稿を見て、何に興味がある人なのか、どんなマナーを持っているのか等を確認して最初の連絡をします。

いいねやコメント機能もあるので、興味を持ってくれた人にDMでメッセージを送ることもできます。

逆に相手も私たちの投稿を見てメッセージを送るので、どのような人であるのかを伝えるのにも活用できます。

その他にもライブ配信やレッスンなどの機能もありますが、有料であり、必須の機能ではありません。

初めて使うなら無料版で十分。有料版は必要を感じた時に買えば良い。

Hello Talkは基本的に無料版で十分です。会話やタイムライン機能などは無料版で不自由なく使えます。

ただ、有料版は高いながらも多くのメリットがあります。例えば有料版なら自分のプロフィールを見てくれた人を確認して声をかけることができます。

無料版だと見てくれた人数しかわかりません。

そして、私が過去に有料版を買った時に欲しかった機能は特定の地域に住んでいる外国人を見ることができる機能です。

Hello Talkでは任意で居住エリアを公開することができます。

なので東京に住んでいる人と知り合いたいと言う時は有料機能で東京に住んでいる人に話しかけることができます。

これは将来的に実際に会いたい人を見つける時には重要な機能です。

なので基本的には無料版で十分で、有料版は欲しい機能を欲しい期間だけ買うのがおすすめです。

プロフィールには趣味や興味のあることを中心に書いて個人情報は極力載せない。

プロフィールには自己紹介・ホビー・行きたい場所・仕事・地元・学校名の欄があります。

写真は私の実際に使っているプロフィールです。

このように興味のあるところがわかるように具体的になりすぎないように書いておくのがおすすめです。

そして英語と日本語の両方、あるいは、英語で書きましょう。日本語を勉強したいけど、まだ読めないという人が圧倒的多数です。

短くても間違っていても良いので必ず英語で書くようにしましょう。

個人情報の観点から学校名や会社名などはリスクが高いので載せない方が良いと思います。

一方で、趣味などは趣味と呼んでも良いかわからないレベルでも、どんどん載せていくべきです。

オープンマインド(積極的な自己開示)がおすすめです。

パートナーのいる人で、後から恋愛的なアプローチをされるのが絶対に嫌な人は「No Romance🙅‍♂️🙅‍♀️」と書いておけば問題ありません。

タイムラインの投稿は絶対にするべき

タイムラインはせめて3つくらいは投稿をしておくべきです。

まず、私たちに話しかけてくれる人たちは私たちのタイムラインへの投稿をきっかけに話しかけてくれる人が多数です。

だから、そのきっかけ作りとして投稿は重要です。好きなゲームでもオシャレなカフェでも家で作ったご飯でもなんでも良いです。

きっと何人かは反応してくれるはずです。

そして、私たちから話しかけたときに、詐欺アカウントだと思われないために投稿はしておくべきです。

後にも書きますが、他のSNSを聞き出して詐欺を働こうと思う人たちは、プロフィールやタイムラインが充実していない場合が多いです。

その意味でも時々タイムラインに投稿をすることは大事なことです。

友達を見つけて会話を始める具体的な方法

友達の見つけ方は簡単です。

タイムラインを見て、興味のある内容の投稿をしている人で、そしてプロフィールを見て良さそうだと感じる人にどんどんメッセージを送ります。

メッセージは何通送っても無料ですのでどんどん送ります。ここは積極的に行きましょう。

最初のメッセージは簡単です。

”Hello I’m 〇〇. Nice to meet you. How are you?”

と簡単な挨拶をすれば十分です。恐れることはありません。

また、投稿やプロフィールを見て気になったことがあれば、それをいきなり話しても良いです。

”Hi I’m 〇〇. I saw your posts. I love the anime too! Which character do you like the best?”

のような感じです。

初めはとにかくたくさん送りましょう。1人や2人にしか送っていないと、返信が返ってこないと結構凹みます。10人くらい送れば何人かは返してくれるはずです。

そして親切にも私たちのプロフィール等を見てメッセージをくれる人がいます。

そういう人たちは自分に興味を持ってメッセージを送ってくれているので友達になりやすいです。大事にしましょう。

とはいえ、趣味が合わなさそうだったり、あまり友達になりたくない場合には未読無視・既読無視でも大丈夫です。

アプリを実際に使うと一時的に多くの人とメッセージやり取りする必要が出てきます。

この状況は結構大変なので、勇気を持って会話を切る決断も必要です。

その時は何も言う必要はありません。静かにフェードアウトで大丈夫です。

メッセージに使う言語は大部分が英語

このアプリは日本人は外国語を、外国人は日本語(を含む外国語)を学ぶアプリですので、相手の人は日本語を学んでいる場合がほとんどです。

とはいえ、「日本が好きだから登録した」「日本語を学び始めたばかりで何もわからない」という人が大半です。

ですのでメッセージの基本言語は英語です。

真面目に日本語を学んでいる人であれば、日本語で話しかけてくれたり、英語と日本語が入り混じったような会話になります。

それは本当に相手次第ですが、感覚的には英語で話す割合が多いです。

英語がわからない時にはググったり、翻訳機能(無料版では1日5回まで利用可能)を利用して調べましょう。有料版では回数制限がありません。

話のタネは趣味や出身地のことを聞くのがおすすめ

いざ、会話が始まっても聞くことがなくなることがあります。

そう言った場合にはプロフィールや投稿を見て、質問をしてみたり、それらに関連した自分のことを話してみましょう。

経験上、かなり盛り上がるのは漫画やアニメです。

外国人が日本に興味を持つ入り口はこれらのメディアに触れた経験が最も多いです。なので

”You write that you like Manga in your profile. Can you tell me your favorite Manga?”

などと聞くのが良いでしょう。

一方で難しいのは政治や宗教の話題です。基本的には避けるのが良いでしょう。

ただし、日本のおすすめのレストランを聞かれた場合など宗教上の制限などを尋ねる必要があります。そういう時は

”Do you have any foods which you don’t eat?”

と、聞くのが良いでしょう。ここで”can’t”は使いません。宗教上の理由の場合は意思を持って食べないので、「できない」わけではないからです。もちろんアレルギーなどを聞く場合には”can’t”で問題ありません。

会話を続けるコツは相手より丁寧に返信することと、メッセージ以外の方法で話すこと

90%の会話は早い段階で終わります。これはどちらかが返信しなくなるからです。これは仕方がありません。

しかし、自分としては仲良くなりたい場合があります。

そういう場合には、相手よりも丁寧に返信するように心がけるのが大切です。

特に返信する相手が多くなってくると、返信内容が雑になりがちです。返信が雑なのは相手にはすぐに伝わるので、大切にしたい相手には、大切に返信することが重要です。

例えば、相手の人が

”I saw your posts! Do you often visit cafe??”

とメッセージをくれたとしましょう。その時に、

”Yes”

とだけ送るのか、

”Yes. I visit different cafe at least once a week. How about you?”

と返すのでは相手の心象が全く違います。ただでさえ会ったことない人との無機質なメッセージです。

雑に返信すると関係が終わってしまうのは当然です。

そして、特に仲良くなりたい人と継続するのにおすすめは音声通話です。音声通話をした人とは特別な感じがして、とても仲が良くなれる場合が多いです。

ボイスメッセージも良いです。英語にするか日本語にするかは相手のレベル次第です。

ビデオ通話は、更に良いと思いますが、ちょっと私にはハードルが高いのであまりしていません。

営業の実用書などにも関係性の深くなる方法は「会う>話す>メッセージ」と書いてるので、人というのは国に関係なく、そういう順番で関係性が深くなるのだと思います。

日本語の添削は求められた時だけで十分

HelloTalkはさすが言語学習アプリというべきか添削機能がついています。

例えば私たちの場合は外国人の日本語を添削してあげることになります。

逆にお願いして添削してもらうこともできます。

ただし、注意したいのは相手が必ずしも添削を望んでいないことです。

私たちの話す英語だって間違いだらけですし、自然なフレーズでない場合も多いです。それをいちいち全部直されたら、ありがたいけど、たまったもんではありません。

相手にとっても同じです。

必要な時にはきっと「添削してほしい」「Please correct my Japanese」と言うでしょう。

例えば、タイムラインにはよく

「だれが私と話したいですか?」

という文章が流れています。これは明らかに変な日本語です。しかしこれは英語で

”Does anyone want to talk with me?”

と書くのが一般的で、それを日本語に直訳しただけなのです。

こういうことはお互いに往々にしておこります。寛容にいきましょう。

一方で、大事な友人が致命的な間違いをしている場合に限っては訂正するべき場面もあります。

それはアメリカ人の友人が来日していた時に起こりました。

彼は心優しい男性ですが、その一方で毎日体を鍛えているので、日本人から見てとても大きく見えます。

そんな彼と市バスに乗っていた時、彼が

「日本のオンナはカフェによく行きますか。」「日本のオンナは・・・」

と大きな声で言いました。

その時、近くに座っていた女性たちが身構えるのを感じました。

彼は非常にジェントルマンで、心優しい人です。だからこそ、この間違いは勿体ないと思い、

「日本語を話すときに、オンナと言うと怖く聞こえるから、女性というとジェントルだよ」

と教えました。すると彼はハッとして次から女性と改めるようになりました。こういった場面では訂正も大事だと思います。

違和感を感じたり、嫌なことを言われたら即ブロックでOK

どんなSNSでも心無いことを言う人がいます。それは日本人でも外国人でも同じです。

そう言うことに巡り合ってしまったら不運ですが、わざわざ嫌な思いをして改めてもらう必要はありません。即ブロックがおすすめです。

同様に、違和感がある人に対しても即ブロックで問題ありません。

自分を守るのが最優先です。即ブロック。怖くなったらアカウントごと削除で問題ありません。

そのためにも個人情報は、むやみに教えないことが大切です。

他のSNSへを教えるのは慎重に。でも移行した方が良い場合もある。

HelloTalkを続けているとLINEやInstagramのアカウントでやりとりをしないかと言われることがあります。

他のアカウントを教えること自体は関係を深めていく上で重要です。しかし注意点があります。

1日や2日のメッセージのやり取りで他のSNSに誘導してくる人は、ほとんど詐欺です。

これは大事なポイントです。HelloTalkは運営がアプリ内で犯罪が起きないように厳しく監視しています。

そのため詐欺を働こうとする人たちは別のアカウントに移ろうとします。

彼らは数が重要なのでメッセージのラリーが数ターンで早々に「あまりこのアプリを見ないから」などと言って別のSNSに誘導しようとします。

これを見たら即ブロックするのが鉄則です。

また、移行した場合にも1円でもお金の送金を求められたら詐欺です。

「国際ロマンス詐欺」とググってください。事例と注意喚起が山のようにヒットします。

一方で他のSNSに移行した方が良い場合もあります。それはその人と本気で友達になりたいと思った時です。

HelloTalkは一定期間でやめていく人が多いです。大体は突然やめます。

元々個人情報の少ないHelloTalkなので、そうなってしまえば縁が切れます。

だから、大切にしたい友達であるなら他のSNSに移行するのが良いと思います。

そういう時にチェックするべきは相手のプロフィールや投稿です。

それらが充実している人たちは、まともな人たちが多いです。

詐欺アカウントは通報されて削除されていくので、あまりプロフィールや投稿を重視しません。

だから、数年にわたって投稿がある人や、きっちりプロフィールを作っている人であるかは判断材料として重要です。

実際に会うのは素晴らしいこと。でも細心の注意を。

アプリを続けて、場合によっては別のSNSに移行して関係を続けていると「今度日本に旅行で行くから会おうよ」と誘われることがあります。

友達になりたい場合には会うことは重要です。

先ほども書いた通り、関係性が深くなる順番は「会う>話す>メッセージ」です。

会ってこそ本当に友達になれるとも思います。滅多にない機会です。会う機会は大事にしましょう。

ただし、ここにも注意点があります。外国と日本では当然、文化に大きな差があります。

文化は宗教や慣習の意味もありますが、常識の意味もあります。

要するに、自分にとっては当然のことが相手にとっては違う場合があります。

だから、初めて会う時は、多くの人がいるところでカジュアルに会うのがおすすめです。

また、可能な限り自分の地元や住んでいる地域に近いところで会うのがおすすめです。

つまり、「家に遊びにくる」「一緒に車に乗る」のではなく、「カフェで話をする」「一緒に観光地に行って案内する」程度に留めるのが良いでしょう。

HelloTalk国際カップルは存在します。

HalloTalkで仲良くなって友達を通り越して結婚した人はいます。

もちろん、HelloTalkは言語交換アプリであり、出会い系アプリではありません。それは大前提です。

しかし、事実としてHelloTalkで出会って国際結婚した人はいます。付き合っている人も含めたらかなりいると思います。

過去にインド人の女性から「日本人男性とメッセージをしていて結婚したいと言われているが、国際結婚はどうしたら良いのか」と聞かれました。

日本人同士で結婚した私に聞かれても困りますが、とりあえず外務省のウェブサイトに書いてあることを翻訳して渡しました。

もちろん、私を含め既婚者やパートナーがいる場合にはそういう話は不要です。

純粋に英語を学んだり友達を作れたら良いのです。

特に女性はアプローチをよく受けると聞くので、嫌になったらプロフィールに「No Romance🙅‍♂️🙅‍♀️」と書いておきましょう。

ただ、言葉が強いのでアプローチを受けてしまったら会話を切ると言う方法でも良いと思います。

TandemはHelloTalkに慣れてからがおすすめ。

言語交換アプリで他に有名なのはTandemです。

プロフィールやダイレクトメッセージの機能はほぼ同じですが、タイムラインや投稿の機能がありません。

Tandemの特徴としてはHelloTalkと比べて真面目で勤勉な人が多いイメージです。

そして年齢層も高く働いてる年齢の人が多いです。HalloTalkは高校生から高齢者まで幅広い人がいるイメージです。

結論を言うと、TandemはHelloTalkに慣れてからがおすすめです。

それはタイムライン機能がないからです。

この機能は他人の英語を見たり、自分の言いたいことを英語で書いたりするのに重要な役割を果たす機能です。

だから、初めて言語交換アプリをするならHelloTalkがおすすめです。

実際にHelloTalk を使ってみて

私は実際にHelloTalk を使ってみて、数多くの外国人と話をしてきました。

私は既に5年ほどHelloTalk を使用していて、その結果、長く関係が続いている友人がアメリカ、エジプト、インド、ブータン、イタリア、ペルーにできました👏

特にアメリカの友達とは5年ほどメッセージをしており、彼が日本に語学留学に来たときに会い、私もアメリカの彼の家まで行き10泊も泊まらせてもらいました。

他にも海外旅行に行く際には現地の友人にアドバイスをもらえたり、逆に日本を案内してあげることが多くなりました。

こんな素晴らしい経験をできたのはHelloTalkのおかげです。私は自信を持ってHelloTalkをお勧めします。

英語習得は特にそうですが、学び始めた時に、何を目標にしていたのかを時々確認しなければ、立ち止まってしまします。反対に、最初の目標を忘れず、前に進み続ければ、最初願った形になるとは限りませんが、必ず何かしらの形で叶うと思います。

もし、記事を読んでいただいた方で、「海外に友達が欲しい!」を思っている方は、ぜひ、HelloTalkで外国人の友達を作ってみてくださいね。


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この記事を書いた人

1994年1月生まれ。戌年、水瓶座、A型。

今は8年間付き合った後、2024年に結婚し妻と2人で暮らしています。

愛媛生まれ、幼少期は仙台育ち、小学生〜大学生まで大阪育ち、その後は島根と兵庫に移り住んだ後、今は京都に住んでいます。(引越しが多い!)

趣味はバスケットボールと英語と近所のカフェ巡りです。

バスケットボールは中学校から始めましたが、なにせ弱小チームで公式戦は一度しか勝てませんでしたが、懲りずに続けて、今は社会人サークルに所属しています。

英語は大学生の時に「英語ができれば、この先飛び付けるチャンスの幅が大きく広がる」と思い、勉強を始めました。初めは1人で勉強しているだけでしたが、英語の先生に出会ったり、お城のボランティアガイドをしたり、海外の友人ができたりしました。もう10年近くになりましたが、当初の目標の大部分は達成できたのではないかと思います。強い思いで継続すると何かしら形になるのだと実感しました。

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